NTTドコモの最新情報|ACCESS、「Mobile World Congress 2010」に出展――「NetFront Browser v4.0」のデモなどを実施
「ACCESS、「Mobile World Congress 2010」に出展――「NetFront Browser v4.0」のデモなどを実施」
http://e-tomo.tv/
ACCESSが、2月15日〜18日に開催される「Mobile World Congress 2010」に出展する。新たなプラットフォーム「ELSE INTUITION」を採用した携帯端末「ELSE」や、最新ブラウザ「NetFront Browser v4.0」などを披露する。
「ドコモ、「L-02B」のソフトウェア更新を開始」
http://img-up.com/
ドコモが「L-02B」のソフトウェア更新を開始した。「110」「118」「119」へ接続できない不具合が改善される。
「ハローキティとロディがコラボ――「Rody☆きせかえ」に登場」
http://i-pod.jp/
「「じぶん銀行」から「モバイルSuica」へチャージ可能に――1万円が当たるキャンペーンも」
http://fbox.biz/
「じぶん銀行」の口座から「モバイルSuica」へのオンラインチャージが2月22日から可能になる。ドコモ、au、ソフトバンクケータイで利用できる。
「ドコモの「Seventeen」コラボケータイ「SH-05B」、2月5日に発売」
http://rankin-goo.com/
NTTドコモは、雑誌「Seventeen」の専属モデルがプロデュースしたケータイ「SH-05B」を2月5日に発売する。
「NEC、「Mobile World Congress 2010」でLTEのコンセプトモデルを展示」
http://fclub.biz/
NECは、2月15日から18日にスペインのバルセロナで開催される「Mobile World Congress 2010」でLTEのコンセプトモデルを展示する。
「「iPhone 3GS」の好調は「Wi-Fiバリュープラン(i)」の導入でどうなる?」
キャリア総合では今回も「iPhone 3GS」が首位を獲得したが、人気を後押ししている「iPhone for everybodyキャンペーン」が1月末に終了し、2月からは新たに「Wi-Fiバリュープラン(i)」が用意される。この動きは2月以降のランキングに影響を与えるのだろうか。
「ウィルコム“蜂の王座”、ついに世代交代」
ウィルコムの人気端末として長らく首位を獲得してきた「HONEY BEE 2」が、ついにその座を明け渡した。
「「P-01B」にリセットやフリーズなどの不具合」
ドコモのパナソニック モバイル製端末「P-01B」に不具合があることが判明。ドコモはソフトウェア更新を開始した。
「「L-02B」に「110/118/119」へ接続できない不具合――ドコモ、販売を一時停止」
ドコモのSTYLEシリーズ端末「L-02B」に、緊急通報用電話番号へ接続できない不具合があることが判明。ドコモはL-02Bの販売を一時停止した。
ケータイ向けのネット銀行「じぶん銀行」がiモードの公式サイトとなった。
「ドコモ、「タイプシンプル学割」を発表――学生と家族の基本料金が月額390円〜に」
KDDIに続き、ドコモも学割キャンペーンを発表した。「タイプシンプル学割」に申し込むことで、基本料金が最安で390円に割り引かれる。iモード契約をすれば「メール使いホーダイ」も利用できる。
「ドコモがiMenuに「マイページ」を提供」
NTTドコモが、3月8日にiMenu(iメニュー)で提供している「マイメニュー/マイボックス」機能を拡充し、RSSリーダーやオンラインブックマークなども統合した「マイページ」にリニューアルすると発表した。
「ドコモ、Windows Mobile機向けセキュリティスキャンのアップデートを提供」
NTTドコモが、Windows Mobile搭載スマートフォン「HT-01A」「HT-02A」「T-01A」「F1100」「HT1100」向けのセキュリティスキャンの最新パターンデータを公開した。
「「Xperia」で使えるオススメAndroidアプリ10本」
Android端末はマルチタスクに対応しているので、2つ以上の機能やアプリを同時に起動できる。加えて、ドコモの新スマートフォン「Xperia」はハードウェアの性能が高く、リッチなアプリを利用できる。Xperiaを含むAndroid端末向けに開発中のアプリを紹介しよう。
「写真で解説する「Xperia」(POBox Touch編)」
日本の幅広いケータイユーザーをターゲットにした「Xperia」は、これまで登場したスマートフォンと比較しても非常に優れた日本語入力システムを搭載している。POBox Touchの使いやすさは、特筆に価する。
「音声認識で人間並みのコミュニケーションが可能に――「AmiVoice」の未来」
アドバンスト・メディアは、同社の音声認識技術「AmiVoice」を用いた幅広いサービスを展開している。同社が目指すのは、これまでの「機械中心」だった音声認識を超える「人間中心」のサービスだ。一方で、iPhoneやAndroid端末などモバイル分野にも注力していく。
ソニー・エリクソン製Androidスマートフォン「Xperia」には、日本語入力システム「POBox」の最新バージョン、「POBox Touch 1.0」が採用された。POBoxの系譜を受け継ぐなら、当然あの機能はあるはずだが……。
「「iPhone 3GS」再び首位に」
冬モデルの販売が落ち着く中、キャリア総合ランキングで「iPhone 3GS」がワンツーフィニッシュを果たした。
「「Pocket WiFi」まだまだ好調 「HONEY BEE 3」の順位変わらず」
PHSのランキングでは、「HONEY BEE 2」の首位が今回も続いた。一方、データ端末のランキングでは「Pocket WiFi」が首位を奪還。人気はまだ衰えそうにない。